「水の質」ということをどんな要素で判断するでしょうか。味でしょうか。それでは曖昧すぎるかもしれません。水は、冷やせば美味しく感じます。
かなり質の悪い水であっても、冷たく冷えていれば、またノドが渇いていれば、誰だって美味しく感じてしまうのが普通です。
私たちにも経験があるのですが、少しばかり山道を歩いたりして出会った冷たい湧き水などの美味しさに感動して、それを持ち帰ってみたところ、ぬるくなってみたら普通の水道水よりもまずかったということも珍しくありません。
そんな当てにならない曖昧な判断基準ではない「科学的」な判断基準は、とうの昔から定められていました。代表的なところをいえば、水に含まれている、カルシウムイオンやカリウムイオンなどのミネラル成分の含有量で、水の質を判定するという基準です。
もちろんそれ以前に、不純物や細菌類や毒性物質などが含まれていないという前提があっての基準です。しかし、この「ものさし」によって適量のミネラル成分が含まれていると判定される水であっても、美味しさという側面からみると必ずしも当たらない例が数多くありました。
そればかりでなくミネラル成分の含有量は適量であるにもかかわらず、その水分が必ずしも健康に寄与しないと思われる例さえ少なくなかったのです。
いわゆるミネラルウォーター類が、他の多くの水に比べて安全ではあるけども、必ずしもよい水ではない、健康に積極的に寄与する水ではない場合も多いという理由は、この辺りにもあったのです。
つまり、旧来の、主にミネラル成分に注目した「ものさし」は、科学的にみて十分ではなかったということになります。
たしかに「水とは単なるH2Oの集まりだ」とみるなら、水の善し悪しを決定するのは水に含まれている(溶けこんでいる) 物質の種類と量ということになるでしょう。そこに着目したのが旧来の「ものさし」であり、有害物質や不純物が除去されていて化学的にきれいな水であれば「よい水」だとする先入観でした。
しかし私たちはまったく違う視点から発想しています。私たちにいわせれば「水とは単なるH2Oの集合ではない」のです。
水のH2Oの集合のしかたにはそれぞれに差があり、集合のあり様こそが水の状態を決定する最大の条件だったのです。
こうした視点に立つと、これまでは曖昧に見過ごされてきた水にかかわるさまざまなことが、とても明瞭に説明できるようになってきました。
たとえば世界の各地には、他の地域に比べてとても長生きな人々の多い「長寿村」などと呼ばれる地域があります。
こうした地域で暮らす人々がどうして長生きなのかという理由は、主として、気候・食物・生活様式・水の質といった側面から検討されてきました。
しかし、どう検討したところで、これといった共通の理由が定められないというジレンマがあったのです。中でも「水の質」というのが難題の1つでした。旧来の「ものさし」であるミネラル成分の含有量では、どうしても納得のできる説明ができなかったからです。
しかし、分子レベルでの水の状態、つまりH2O同士が互いにどのような関係になっているかに注目したとたんに、各地の長寿村の水には共通点があることがみえてきました。
この「水分子集団の小ささ」は、水の質を決める他の要素であるミネラル成分の含有率、pH(酸・アルカリ度)、酸化還元電位( 細胞組織の老化や病気の温床である酸化を抑制する力)などとも密接に関係していたのです。
こうした研究成果を総合した上で、新しい、より科学的な「水の質を測るものさし」を提唱しなければいけません。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~syotenti/dir/kassensui/index.html
2017年04月10日
市販のミネラルウォーターも健康に値するかは定かではない
posted by kassensui at 14:04
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2017年04月08日
腸内細菌、血液の働きも水次第
感覚的なところを離れて、医化学的な見地から見ることにしましょう。ここでいう医化学とは、便や尿、あるいは血液などの状態から、病気の原因を究明することです。
ところで、あなたは人間の尿の水分比率をご存じでしょうか。尿の内のどのくらいが水分だと思いますか?答えは何とはぼ99% が水です。
尿を尿たらしめている物質は、残りの1%でしかありません。便は、消化器官の働きが良好な時には70%程度が水分です。
こちらも便を便たらしめている物質は30%でしかありません。
血液といえば、80% 以上が水分でした。また人間の体全体をみても、大人で60%以上が、生まれて間もない赤ちゃんでは80% が水分。
だとすれば、便や尿や血液の状態から病気の原因を研究する学問である医化学は、水に関する真剣な研究がないことには、本当の意味での進歩など望めないことになるはずです。
人間の体がいかに大量の水に満たされているかに気づかれた方が多いかもしれません。本当に、人間の体とは、細胞組織で作られた皮膚という柔軟な袋の中に大量の水を満たしたものと考えてもよいくらい「水びたし」なのです。人間の生命活動・生理活動は、すべてその大量の水の中で起こっています。
水なしに、私たちの体の中での生命活動は、一切ありません。だからこそ、枯れるということが生き物すべての死を意味しているのです。
たとえば赤ちゃんが飲んだ母乳やミルク、あるいはあなたが食べた食物は、口から腸にいたる消化器官の中で体内酵素と腸内微生物の働きによって消化吸収されることになりますが、体内酵素にしても腸内微生物にしても、やはり水のないところでは働くことができません。
数多くの種類がある体内酵素は、生命活動の根本にかかわる化学反応の触媒の役割をしていますが、この酵素の活性は、水の質によって大きく影響を受けることが知られています。「生命体に調和する水」においては、酵素の活性が高まり、そうでない水の中では、酵素の活性が低くなってしまうのです。
また、人間の腸内には、種類にして100種類、総数で10兆もの微生物つまり細菌です。これにはビフィズス菌に代表されるような、体にとってよい働きをしてくれる種額もあれば、逆に体にとって不都合な種類もありますが棲息していますが、この腸内微生物の状態も「生命体に調和する水」の中ではビフィズス菌が優勢となり、消化器官の調子がよくなることが知られています。
水を主成分とする「体内の宅配業者」である血液は、体を作り上げているすべての組織に、酸素・栄養物・ホルモン・抗体などを供給する一方で、二酸化炭素やその他の代謝生成物を回収します。
そんなにも大切な、あらゆる場面で欠かすことのできない役割を担っている水が、実は人それぞれによって質の違う水であるとしたらどうでしょう。健康度に差が出て当然ではないでしょうか。体の中の水の悪い人では病気になりがちだったり、病気になったら治りにくかったりするのは、ごく自然なことだといえるのです。
健康な人の血液は、とてもきれいな鮮紅色をしています。これに対して不健康な人の血液は黒ずんだ色をしています。この差が生じる理由は、赤血球中のヘモグロビンの状態です。赤血球の主な仕事は酸素を運ぶことです。酸素を取りこんだ赤血球は、ヘモグロビンが酸素と合体した「酸化ヘモグロビン」という形になり、このときヘモグロビン分子を構成するヘム鉄原子が鮮紅色を発色します。これが血の赤さの正体です。
では、何らかの理由で血液中の酸化ヘモグロビンが少なくなってしまったらどうなるでしょう。つまりヘモグロビンが酸素と結びつけなくなった状態です。
すると血液は黒ずみます。こんな血液では、体中の組織細胞へ運べる酸素の量が少なくなってしまいます。
全国の数多くの畜産業者から提供されたデータがありますが、これらを分析すると、「生命体に調和する水」を飲ませて飼育した牛や豚の血液は、とてもきれいな鮮紅色になることが分かっています。
いうまでもないことながら、「生命体に調和する水」で飼育された牛や豚は、そうでないものに比べて、総じてほるかに健康であることも明らかになっています。
さて、ここで思い出してください。お母さんが赤ちゃんに飲ませる母乳とは、血液から赤い色を取り除いたものに等しいのです。その母乳のもとになる血液が、果たしてきれいな鮮紅色であるか、あるいは黒ずんでいるかによって、母乳の質が圧倒的に異なるとして、何の不思議があるでしょう。
尿や便や血液の状態をみながら体の働きを考えるはずの医化学は、これまで主成分である水の状態にほはとんど注目することなく、それに溶けこんでいる微量な成分にばかり注目してきました。もちろんそれは大きな意味を持っていたことを否定できません。しかし土台である水を無視していて、本当のところが判断できたかといえば、疑問です。母乳やミルクを考える際にも同様だったのではないでしょうか。たしかに成分は重要です。しかしその成分の状態を左右している背景には、やはり「水そのものの状態」という見逃してはならない土台があったということです。
ところで、あなたは人間の尿の水分比率をご存じでしょうか。尿の内のどのくらいが水分だと思いますか?答えは何とはぼ99% が水です。
尿を尿たらしめている物質は、残りの1%でしかありません。便は、消化器官の働きが良好な時には70%程度が水分です。
こちらも便を便たらしめている物質は30%でしかありません。
血液といえば、80% 以上が水分でした。また人間の体全体をみても、大人で60%以上が、生まれて間もない赤ちゃんでは80% が水分。
だとすれば、便や尿や血液の状態から病気の原因を研究する学問である医化学は、水に関する真剣な研究がないことには、本当の意味での進歩など望めないことになるはずです。
人間の体がいかに大量の水に満たされているかに気づかれた方が多いかもしれません。本当に、人間の体とは、細胞組織で作られた皮膚という柔軟な袋の中に大量の水を満たしたものと考えてもよいくらい「水びたし」なのです。人間の生命活動・生理活動は、すべてその大量の水の中で起こっています。
水なしに、私たちの体の中での生命活動は、一切ありません。だからこそ、枯れるということが生き物すべての死を意味しているのです。
たとえば赤ちゃんが飲んだ母乳やミルク、あるいはあなたが食べた食物は、口から腸にいたる消化器官の中で体内酵素と腸内微生物の働きによって消化吸収されることになりますが、体内酵素にしても腸内微生物にしても、やはり水のないところでは働くことができません。
数多くの種類がある体内酵素は、生命活動の根本にかかわる化学反応の触媒の役割をしていますが、この酵素の活性は、水の質によって大きく影響を受けることが知られています。「生命体に調和する水」においては、酵素の活性が高まり、そうでない水の中では、酵素の活性が低くなってしまうのです。
また、人間の腸内には、種類にして100種類、総数で10兆もの微生物つまり細菌です。これにはビフィズス菌に代表されるような、体にとってよい働きをしてくれる種額もあれば、逆に体にとって不都合な種類もありますが棲息していますが、この腸内微生物の状態も「生命体に調和する水」の中ではビフィズス菌が優勢となり、消化器官の調子がよくなることが知られています。
水を主成分とする「体内の宅配業者」である血液は、体を作り上げているすべての組織に、酸素・栄養物・ホルモン・抗体などを供給する一方で、二酸化炭素やその他の代謝生成物を回収します。
そんなにも大切な、あらゆる場面で欠かすことのできない役割を担っている水が、実は人それぞれによって質の違う水であるとしたらどうでしょう。健康度に差が出て当然ではないでしょうか。体の中の水の悪い人では病気になりがちだったり、病気になったら治りにくかったりするのは、ごく自然なことだといえるのです。
健康な人の血液は、とてもきれいな鮮紅色をしています。これに対して不健康な人の血液は黒ずんだ色をしています。この差が生じる理由は、赤血球中のヘモグロビンの状態です。赤血球の主な仕事は酸素を運ぶことです。酸素を取りこんだ赤血球は、ヘモグロビンが酸素と合体した「酸化ヘモグロビン」という形になり、このときヘモグロビン分子を構成するヘム鉄原子が鮮紅色を発色します。これが血の赤さの正体です。
では、何らかの理由で血液中の酸化ヘモグロビンが少なくなってしまったらどうなるでしょう。つまりヘモグロビンが酸素と結びつけなくなった状態です。
すると血液は黒ずみます。こんな血液では、体中の組織細胞へ運べる酸素の量が少なくなってしまいます。
全国の数多くの畜産業者から提供されたデータがありますが、これらを分析すると、「生命体に調和する水」を飲ませて飼育した牛や豚の血液は、とてもきれいな鮮紅色になることが分かっています。
いうまでもないことながら、「生命体に調和する水」で飼育された牛や豚は、そうでないものに比べて、総じてほるかに健康であることも明らかになっています。
さて、ここで思い出してください。お母さんが赤ちゃんに飲ませる母乳とは、血液から赤い色を取り除いたものに等しいのです。その母乳のもとになる血液が、果たしてきれいな鮮紅色であるか、あるいは黒ずんでいるかによって、母乳の質が圧倒的に異なるとして、何の不思議があるでしょう。
尿や便や血液の状態をみながら体の働きを考えるはずの医化学は、これまで主成分である水の状態にほはとんど注目することなく、それに溶けこんでいる微量な成分にばかり注目してきました。もちろんそれは大きな意味を持っていたことを否定できません。しかし土台である水を無視していて、本当のところが判断できたかといえば、疑問です。母乳やミルクを考える際にも同様だったのではないでしょうか。たしかに成分は重要です。しかしその成分の状態を左右している背景には、やはり「水そのものの状態」という見逃してはならない土台があったということです。
posted by kassensui at 09:26
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2017年04月06日
本来の人間のセンサーは「おいしいイコール体によい」のはず
原則的な意味で「美味しい」と感じるのは重要なことです。美味しいのは、体の感覚の喜びであり、体が好んで受け入れる、体にとって都合のよい物質である証明です。
昨今では、質の悪い水道水によって、また化学調味料を大量に使用した加工食品などによって、多くの方々の味覚がマヒさせられたり混乱させられたりしています。したがって中には、「美味しい」と感じるその感覚自体を信用するべきでない方も少なくありません。
しかし基本的、原則的な意味では、「美味しい」という快感は体にとってよいものである印なのです。逆をいえば簡単に理解できるでしょう。
私たちは、体に害をおよぼすものについては、きわめて臭い、きわめてまずい、きわめて苦いといった不快の感覚を持ちます。だからこそ、口に入れる前に、あるいは口に入れたとしても飲みこむ前に、それを避けることができるのです。
では、赤ちゃんのミルクを作るとして、あなたは、最低限でも浄水器を通した水道水、あるいほボトル詰めの市販水を使っているでしょうか。
使ってくれていることを期待します。もしこれまでほあまり注意していなかったというのなら、ぜひとも、今日この瞬間からは、そうしてやってください。
ガラス製のほ乳瓶を使うことも重要です。
赤ちゃんには権利があるのです。美味しいミルク、つまりほ赤ちゃんの体にとってよりよい内容のミルクを飲む権利があるのです。
これは憲法以前に、天の法が保証した生命の起源に基づく権利にはかなりません。母乳の場合には、お母さんが飲む水が主要な原材料になります。しかしこの場合には、お母さんの体そのものが浄水器の役割を果たしている側面がありますから、赤ちゃんはそれほど直接的な影響を受けないでしょう。
しかし、浄水器にだって使用期限があることに注意してください。水道水の汚れや不要成分を取り除くということは、浄水器の中にそれらの成分が溜まるということです。人間の体は、毒物や老廃物を代謝排泄するという能力に恵まれてほいますが、やはり限界があります。
お母さんの体の中に溜まりこんだ汚れや不要成分は、いつしかお母さん自身の体をも汚してしまっているはずです。これまで長い年月にわたって蓄積されてきているとしたら、赤ちゃんの飲む母乳にあふれ出ていないとも限りません。
水には、今この瞬間から最大の注意を払っていただきたい、赤ちゃんの健康な発育をつかさどるべきお母さんならなおさらのこと、そうしていただきたいのです。水の大切さの話は、本当に深いところまであるのです。
桜島 活泉水による水分補給の効果
昨今では、質の悪い水道水によって、また化学調味料を大量に使用した加工食品などによって、多くの方々の味覚がマヒさせられたり混乱させられたりしています。したがって中には、「美味しい」と感じるその感覚自体を信用するべきでない方も少なくありません。
しかし基本的、原則的な意味では、「美味しい」という快感は体にとってよいものである印なのです。逆をいえば簡単に理解できるでしょう。
私たちは、体に害をおよぼすものについては、きわめて臭い、きわめてまずい、きわめて苦いといった不快の感覚を持ちます。だからこそ、口に入れる前に、あるいは口に入れたとしても飲みこむ前に、それを避けることができるのです。
では、赤ちゃんのミルクを作るとして、あなたは、最低限でも浄水器を通した水道水、あるいほボトル詰めの市販水を使っているでしょうか。
使ってくれていることを期待します。もしこれまでほあまり注意していなかったというのなら、ぜひとも、今日この瞬間からは、そうしてやってください。
ガラス製のほ乳瓶を使うことも重要です。
赤ちゃんには権利があるのです。美味しいミルク、つまりほ赤ちゃんの体にとってよりよい内容のミルクを飲む権利があるのです。
これは憲法以前に、天の法が保証した生命の起源に基づく権利にはかなりません。母乳の場合には、お母さんが飲む水が主要な原材料になります。しかしこの場合には、お母さんの体そのものが浄水器の役割を果たしている側面がありますから、赤ちゃんはそれほど直接的な影響を受けないでしょう。
しかし、浄水器にだって使用期限があることに注意してください。水道水の汚れや不要成分を取り除くということは、浄水器の中にそれらの成分が溜まるということです。人間の体は、毒物や老廃物を代謝排泄するという能力に恵まれてほいますが、やはり限界があります。
お母さんの体の中に溜まりこんだ汚れや不要成分は、いつしかお母さん自身の体をも汚してしまっているはずです。これまで長い年月にわたって蓄積されてきているとしたら、赤ちゃんの飲む母乳にあふれ出ていないとも限りません。
水には、今この瞬間から最大の注意を払っていただきたい、赤ちゃんの健康な発育をつかさどるべきお母さんならなおさらのこと、そうしていただきたいのです。水の大切さの話は、本当に深いところまであるのです。
桜島 活泉水による水分補給の効果
posted by kassensui at 09:15
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2017年04月05日
美味しいコーヒーを飲みたいなら豆より水にこだわるのが鉄則 お茶やコーヒーは軟水がおすすめ
どんなお茶を飲むにしても、赤ちゃんへのカフェインの影響を心配しなければならないのは、ごく特殊な場合でしかありません。あまり神経質にならずに、好きなものなら適度に楽しむほうがあなたの健康のためです。
あなたの心理的健康は赤ちゃんの健康にも直結するのですから、なおさらのこと、お茶の類については神経質になる必要はないでしょう。さて、どんなお茶であるとしても、あなたがお茶好きだとしたら豆や茶葉は厳選されているに違いありません。
薫り高い美味しいコーヒーにこだわる方なら、豆の妙り方にすら細心の注意を払うかもしれません。しかし、そうして厳選した豆や茶葉を、あなたほいったいどんな水で入れていますか。昔から、日本の茶道は水についてきわめて厳しい目を持ってきたことを思い出してください。
名水こそがお茶の命であることを熟知していたからです。いわゆるお茶やコーヒーとは、お茶の葉やコーヒー豆の中の養分や薫りを水に溶かし出した水溶液です。
つまり、私たちが飲むお茶やコーヒーとは、その99%以上が水であり、豆や薫から溶け出した成分は1%にも満たないのです。こ
の前提に立てば、茶道が水をきわめて厳しく吟味した理由も当然のこととして理解できます。では、ふりかえってあなたの日常をみてください。
あなたは、豆や茶葉を選ぶはどの熱意を、水にも向けているでしょうか。最近では、この点への認識もかなり進んだのは喜ばしいことです。
お茶やコーヒーを入れる水、あるいはウィスキーの水割りなどを作るときの水に、ボトル詰めで売られている「美味したぐいい水」の類を使う方が増えました。
ボトル詰めの市販水は、私たちが本書でいうところの「生命体に調和する水」の条件を十分にほ満たしてはいませんが、少なくとも水道水よりも質がよいのが一般的でしょう。したがって、その類いの水で入れたお茶やコーヒーは、水道水で入れたものよりも格段に美味しいのが、まず万人の認める事実です。
おすすめは軟水でお茶やコーヒーを入れるととてもおいしく仕上がります。
超軟水一覧はこちら。
あなたの心理的健康は赤ちゃんの健康にも直結するのですから、なおさらのこと、お茶の類については神経質になる必要はないでしょう。さて、どんなお茶であるとしても、あなたがお茶好きだとしたら豆や茶葉は厳選されているに違いありません。
薫り高い美味しいコーヒーにこだわる方なら、豆の妙り方にすら細心の注意を払うかもしれません。しかし、そうして厳選した豆や茶葉を、あなたほいったいどんな水で入れていますか。昔から、日本の茶道は水についてきわめて厳しい目を持ってきたことを思い出してください。
名水こそがお茶の命であることを熟知していたからです。いわゆるお茶やコーヒーとは、お茶の葉やコーヒー豆の中の養分や薫りを水に溶かし出した水溶液です。
つまり、私たちが飲むお茶やコーヒーとは、その99%以上が水であり、豆や薫から溶け出した成分は1%にも満たないのです。こ
の前提に立てば、茶道が水をきわめて厳しく吟味した理由も当然のこととして理解できます。では、ふりかえってあなたの日常をみてください。
あなたは、豆や茶葉を選ぶはどの熱意を、水にも向けているでしょうか。最近では、この点への認識もかなり進んだのは喜ばしいことです。
お茶やコーヒーを入れる水、あるいはウィスキーの水割りなどを作るときの水に、ボトル詰めで売られている「美味したぐいい水」の類を使う方が増えました。
ボトル詰めの市販水は、私たちが本書でいうところの「生命体に調和する水」の条件を十分にほ満たしてはいませんが、少なくとも水道水よりも質がよいのが一般的でしょう。したがって、その類いの水で入れたお茶やコーヒーは、水道水で入れたものよりも格段に美味しいのが、まず万人の認める事実です。
おすすめは軟水でお茶やコーヒーを入れるととてもおいしく仕上がります。
超軟水一覧はこちら。
posted by kassensui at 08:58
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2017年04月04日
お酒の味も酔い具合も「水」が決める
「水の重要性をアピールするにあたって「水と酒の関係」を切り口として選んだ理由ほ、私が無類の酒好きであるということが少なからぬ影響を与えたことは言うまでもありません。
しかし「水と酒の関係」と、「水と母乳の関係」とは必ずしも縁遠いわけではありませんので、酒と聞いたからといって興味を薄れさせないでください。
さて「水と酒の関係」ですが、私は、水割りに使う水の状態によって酒の味が驚くはど変化することや、酒と一緒に飲む水の質によって、酔い具合や酔い醒め具合が大きく変わることを、自分自身の感覚と体でいく度となく経験していました。
これは、飲兵衛なら誰しも同じことでしょう。しかしこうした個人的な経験は、多くの場合、科学的な説得力を持つことはできません。
お酒とはアルコールです。正確にいえばエチルアルコールを成分とする飲料であり、どんなに度数の高いお酒であっても、はば半分量以上の水と他の微量な成分とが混じり合った飲み物です。
度数の低い、たとえばビールのように軽いお酒になれば、アルコールの含有比率は4 〜5 %程度でしかなく、他のはとんどは水です。
だとすれば、お酒の昧や質を決定する最重要な要素として「水の質」を無視することなどできるほずがありません。
つけ加えておけば、母乳にしても、ミルクにしても同じです。80%以上が水である母乳やミルクの質が「水の質」の影響を受けないはずがないのです。
私たちは、お酒の味や質を決定するのほ「水の状態」こそが最大の要素であるという結論を得ていました。分かりやすく説明しましょう。ウィスキーやブランデーといったお酒ほ、蒸留酒と区分される種類です。これらのお酒は、品質がよいとされる製品ほど長い年月にわたって寝かされた、つまり熟成されたものだとされています。
寝かされたものはど味がまろやかになり、深みもまし、酔い心地までもがよくなとされています。では、寝かせる= 熟成の結果として、お酒にはどんな変化が起こるのでしょう。
その変化の主たるところは、水の状態の変化でした。ここではごく簡単に結論しておきましょう。寝かされていないお酒は、アルコールと水の荒っぽい混合液だと思えばよいでしょう。
アルコールはアルコールで、水は水で、かなり別個に存在しているのです。もう少しくわしくいうと、水の分子である仰の集合が大きいためにアルコールの分子をきれいに包みこむことができず、アルコールが単独で味覚や神経を刺激してしまうお酒だと思えばよいでしょう。
しかし適切な環境で熟成の進んだお酒でほ、水の分子の集合が小さくなります。小さくなることで、アルコールの分子を、それこそ1粒1粒きれいに包みこむようにして取り囲むようになるのです。
したがって、アルコール分子がそのまま味覚や神経を刺激することがありません。その分、まろやかな味わい、気持ちのよいノド越しのお酒になるということです。「そんなことと母乳の質とに、どんな関係があるというのよ! 」てな声が聞こえてきそうです。でも、これが実は関係が大ありなんです。
水の質と健康の関係、水の質と母乳の質の関係も自然に理解できます。
エコノミークラス症候群も適切な水分補給が防ぐ
しかし「水と酒の関係」と、「水と母乳の関係」とは必ずしも縁遠いわけではありませんので、酒と聞いたからといって興味を薄れさせないでください。
さて「水と酒の関係」ですが、私は、水割りに使う水の状態によって酒の味が驚くはど変化することや、酒と一緒に飲む水の質によって、酔い具合や酔い醒め具合が大きく変わることを、自分自身の感覚と体でいく度となく経験していました。
これは、飲兵衛なら誰しも同じことでしょう。しかしこうした個人的な経験は、多くの場合、科学的な説得力を持つことはできません。
お酒とはアルコールです。正確にいえばエチルアルコールを成分とする飲料であり、どんなに度数の高いお酒であっても、はば半分量以上の水と他の微量な成分とが混じり合った飲み物です。
度数の低い、たとえばビールのように軽いお酒になれば、アルコールの含有比率は4 〜5 %程度でしかなく、他のはとんどは水です。
だとすれば、お酒の昧や質を決定する最重要な要素として「水の質」を無視することなどできるほずがありません。
つけ加えておけば、母乳にしても、ミルクにしても同じです。80%以上が水である母乳やミルクの質が「水の質」の影響を受けないはずがないのです。
私たちは、お酒の味や質を決定するのほ「水の状態」こそが最大の要素であるという結論を得ていました。分かりやすく説明しましょう。ウィスキーやブランデーといったお酒ほ、蒸留酒と区分される種類です。これらのお酒は、品質がよいとされる製品ほど長い年月にわたって寝かされた、つまり熟成されたものだとされています。
寝かされたものはど味がまろやかになり、深みもまし、酔い心地までもがよくなとされています。では、寝かせる= 熟成の結果として、お酒にはどんな変化が起こるのでしょう。
その変化の主たるところは、水の状態の変化でした。ここではごく簡単に結論しておきましょう。寝かされていないお酒は、アルコールと水の荒っぽい混合液だと思えばよいでしょう。
アルコールはアルコールで、水は水で、かなり別個に存在しているのです。もう少しくわしくいうと、水の分子である仰の集合が大きいためにアルコールの分子をきれいに包みこむことができず、アルコールが単独で味覚や神経を刺激してしまうお酒だと思えばよいでしょう。
しかし適切な環境で熟成の進んだお酒でほ、水の分子の集合が小さくなります。小さくなることで、アルコールの分子を、それこそ1粒1粒きれいに包みこむようにして取り囲むようになるのです。
したがって、アルコール分子がそのまま味覚や神経を刺激することがありません。その分、まろやかな味わい、気持ちのよいノド越しのお酒になるということです。「そんなことと母乳の質とに、どんな関係があるというのよ! 」てな声が聞こえてきそうです。でも、これが実は関係が大ありなんです。
水の質と健康の関係、水の質と母乳の質の関係も自然に理解できます。
エコノミークラス症候群も適切な水分補給が防ぐ
posted by kassensui at 19:59
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