どんなお茶を飲むにしても、赤ちゃんへのカフェインの影響を心配しなければならないのは、ごく特殊な場合でしかありません。あまり神経質にならずに、好きなものなら適度に楽しむほうがあなたの健康のためです。
あなたの心理的健康は赤ちゃんの健康にも直結するのですから、なおさらのこと、お茶の類については神経質になる必要はないでしょう。さて、どんなお茶であるとしても、あなたがお茶好きだとしたら豆や茶葉は厳選されているに違いありません。
薫り高い美味しいコーヒーにこだわる方なら、豆の妙り方にすら細心の注意を払うかもしれません。しかし、そうして厳選した豆や茶葉を、あなたほいったいどんな水で入れていますか。昔から、日本の茶道は水についてきわめて厳しい目を持ってきたことを思い出してください。
名水こそがお茶の命であることを熟知していたからです。いわゆるお茶やコーヒーとは、お茶の葉やコーヒー豆の中の養分や薫りを水に溶かし出した水溶液です。
つまり、私たちが飲むお茶やコーヒーとは、その99%以上が水であり、豆や薫から溶け出した成分は1%にも満たないのです。こ
の前提に立てば、茶道が水をきわめて厳しく吟味した理由も当然のこととして理解できます。では、ふりかえってあなたの日常をみてください。
あなたは、豆や茶葉を選ぶはどの熱意を、水にも向けているでしょうか。最近では、この点への認識もかなり進んだのは喜ばしいことです。
お茶やコーヒーを入れる水、あるいはウィスキーの水割りなどを作るときの水に、ボトル詰めで売られている「美味したぐいい水」の類を使う方が増えました。
ボトル詰めの市販水は、私たちが本書でいうところの「生命体に調和する水」の条件を十分にほ満たしてはいませんが、少なくとも水道水よりも質がよいのが一般的でしょう。したがって、その類いの水で入れたお茶やコーヒーは、水道水で入れたものよりも格段に美味しいのが、まず万人の認める事実です。
おすすめは軟水でお茶やコーヒーを入れるととてもおいしく仕上がります。
超軟水一覧はこちら。
2017年04月05日
美味しいコーヒーを飲みたいなら豆より水にこだわるのが鉄則 お茶やコーヒーは軟水がおすすめ
posted by kassensui at 08:58
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